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導入の流れ


@ お問合せ
担当者へ電話問合せ、または担当者の定期訪問時にブリーフィング。

A 面談(ヒアリング)1回〜複数回
担当者と専門スタッフが訪問し、目的、課題、規模などをヒアリング。
合理的・効果的施策の企画提案。

B 導入案作成 1回〜複数回
面談時の企画内容を具現化しプログラム・カリキュラムを立案。
方針・内容・予算を元に、打ち合わせを重ね、実行計画を作成。

C 導入まで
実行計画のもと、学習用教材、模擬試験、Webシステムなどのカスタマイズや準備。
全教員や生徒へのプログラム内容や趣旨説明を実施。



プログラム料金システム


従量制課金プログラム
英語資格試験対策(講師派遣) ¥6,000〜¥10,000/毎時+交通費+教材費
オンライン学習(システム導入) ¥500〜¥20,000/1口+0〜500万(システム導入費)
Skypeトレーニング(年間) ¥2,880〜¥20,160/1口+0〜30万(システム導入費)
イマ―ジョン教育(講師派遣) ¥10,000〜¥15,000/毎時+交通費+教材費
グローバル人材教育関連セミナー ¥3,000〜¥10,000/毎時+交通費
国際日本人キャリア教育プログラム ¥5,000〜¥15,000/毎時+交通費

一定期間ごとの定額徴収プログラム
留学・海外研修プログラム・コンサルタント料 ¥0〜¥50万+実経費分
大学進学指導プログラム ¥5,000〜¥500万
コンサルティング ¥50,000〜¥200万

※上記以外もご要望に応じたグローバル人材教育プログラムを提供させて頂きます。





国際日本人とは



2014年9月17日付 日本経済新聞 夕刊(あすへの話題)より
『グローバル人材』 国際交流基金理事長 安藤 裕康 著

そもそもグローバル人材の議論が盛んなこと自体に、日本の特殊性を感じる。日本は鎖国を解いた明治以来、欧米から学ぶ伝統があり、自分たちとは異なる理想像を外国に求める傾向が強かった。しかし国際社会を意識しすぎるあまり、自らに否定的になりすぎてもいけないと思う。

世界に通用する人材とは、むしろ自国の歴史や文化や国民性をしっかり理解し、自国に軸足を置きながら、なおかつ独創的な視点を持って外国に相対していく人ではないだろうか。確固とした自らのアイデンティティに裏付けられた、魅力ある人間力の持ち主だ。